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F+1

F+1とは

神奈川大学サッカー部では『F+1 ~新たな可能性~ 』という理念を掲げ、サッカー選手としての可能性だけではなく、選手以外の部分での将来的な新たな可能性を見い出すことにも取り組んでいます。

ピッチ外にも人間力を育てるヒントは溢れているのです。

神奈川大学サッカー部が掲げる『F+1』とは『Football+何か1つ』という意味で、フットボーラーとしてサッカー部に参加することはもちろん、別な形で社会に対してもうひとつ参加することを目指しています。そこで得られるものが選手としてはもちろん、ひとりの人間として大きく成長することにつながります。時には苦しく大変な場面にも遭遇するかもしれませんが、一生懸命に取り組みその状況を楽しむ(一生懸命を楽しもう!)ことで得られるものの価値が大きく違ってくるはずです。

現在はサッカーに関係ある・なしを問わず様々な形での地域貢献を模索しており、中山トラッシュバスターズをはじめとする中山商店街との交流や三ツ沢陸上競技場の草むしりや審判活動などを含めた横浜サッカー協会との交流など部員が地域社会へ飛び込んでいける状況が生まれつつあります。今後もこういった活動を大切にし、サッカーだけでは得ることのできない経験を部全体で積み重ねていきたいと思っています。

F+1インフォメーション

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中山トラッシュバスターズ

『F+1』のきっかけにもなった活動のひとつ。
主な練習場所となっている中山キャンパスのあるJR横浜線中山駅。いつも利用している街に部として何か貢献できることはないかと考えていた折、当時の木村ヘッドコーチの先輩(中山商店街の方)を通じて中山商店街の青年部のみなさんが行っている清掃活動を教えていただきました。中山商店街青年部のみなさんが毎週月曜日の朝8時から中山駅周辺のゴミ拾いをされており、我々も普段よく利用する駅・街をきれいにすることから始めよう!と2006年よりスタートしました。毎週リーダーを中心に部員が数名ずつ参加しています。定期的に部員全員での参加もしています。

審判活動

関東リーグに昇格したのをきっかけに審判員の育成にも力を注いできました。これまでは4級審判員の資格でよかったのですが、3級審判員の資格が必要になったためです。
現在はOBで1級審判員の資格を持つ松澤審判部長を中心に、積極的に3級審判員の資格取得を進めています。中には選手としてではなく審判員として上を目指す者も現れており、関東学連のエリートコースの審判員として活躍するなど神大の審判員のレベルも向上しています(2006年度にはⅠリーグの優秀審判校として表彰されました)。
キッズサッカーの大会含め、横浜サッカー協会などの依頼を受け、審判員を派遣することもあります。
サッカーの試合をするにあたり、相手はもちろん審判がいなければ試合はできません。それが当たり前になりがちですが、審判活動を通じ改めて感謝の意を持つことができています。

三ツ沢陸上競技場の草むしり

関東リーグでは試合会場が天然芝もあり、関東学連は会場の確保に困難を極めていました。
そんな時、地元でもある横浜サッカー協会を通じニッパツ三ツ沢球技場や三ツ沢陸上競技場を試合会場として提供していただけることになりました。ただし、試合開催に相応しい芝生の状態を保つには日頃のメンテナンスが重要です。特に芝生とは別に生えてくる雑草の除草作業が大変で、管理をされている北部公園緑地事務所も苦慮されているようでした。それならば、と横浜サッカー協会の仲立ちで我々が手を挙げることになりました。
自分たちがより良い状態でプレーするために、そして知ることのなかった試合を演出する側の陰の苦労を体験することでサッカーのできる喜びを再認識する機会になっています。

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付属中・高校サッカー部へのコーチ派遣、中学生ポジション別練習会

神奈川大学には附属中・高等学校があり、それぞれサッカー部が活動しています。神奈川大学の附属校でありながら、これまでなかなか接点を持つ機会がありませんでした。しかし、附属側が神大サッカー部の部員にコーチを依頼したのをきっかけに『F+1』の一環として部員をコーチとして派遣することになりました。
選手とは違い、指導者の立場から改めてサッカーを捉えることで新しいサッカー観が養われているようです。そのことが選手としての成長にもつながり、良い形での附属との交流が始まったと思っています。
また、主に中学生ポジション別練習会も開催しており、毎年100名近くの中学生が練習会に参加してくれています。

附属中・高校サッカー部へのコーチ派遣

神奈川県サッカー協会の運営補助

日本代表戦やクラブワールドカップなど横浜での試合開催時、神奈川県サッカー協会より依頼を受けて様々な運営の補助を行っています。
パンフレット販売や試合前のイベントブースのお手伝いなど、時には全員で取り組むこともあります。普段は知ることのない舞台裏の苦労や努力を実際に体験することで、試合に対する捉え方が変わってきています。来てくれた人が楽しんでくれるように、喜んでくれるようにそれぞれが考えることは将来必ず役に立つはずです。
また、運営のレベルも学生のものより格段に高く、それを間近で見られることは貴重な体験となっています。

平塚市民・大学交流フェスタ

毎年、平塚市が主催する市民・大学交流フェスタに湘南平塚キャンパスがある関係で声をかけていただいています。平塚競技場にて午前は小学生を対象にしたサッカースクールを、午後は平塚市の社会人選抜との交流戦を行っています。
午前のサッカースクールは湘南ベルマーレの普及コーチと神奈川大学女子サッカー部と協力して、子供たちに楽しんでもらえるように取り組んでいます。午後の交流戦も一生懸命プレーし、地域との交流を図っています。

その他中山商店街との連係

中山商店街との連係は中山TBだけにはとどまりません。毎年夏に行われる『盆踊り』、そして秋に行われる『なかやま祭り』に部員が参加し、焼きそばやかき氷、金魚すくいなどの露店から準備・片付けまでのお手伝いまでやらせていただいています。
ピッチでは経験できない苦労や充実感、やりがいなどを体験できることは人間的な成長に欠かせません。
神奈川大学の代表という意識を持ち、地域のみなさまに成長させていただける機会を大切にし、地域社会との交流(地域貢献活動)を進めていきたいと思っています。

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