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スタッフブログ

2010年12月

真夏のクリスマス

真夏のクリスマス

 Merry X'mas!! How about Japanese winter X'mas?

 メリークリスマス!

 

 北半球に位置する日本のクリスマスは冬。時にはホワイトクリスマスになることも。しかし南半球に位置するNZは真夏。人生で初となる真夏のクリスマスを過ごすことになった♪

 

 日本ではクリスマスというと恋人たちの日、というイメージが強い。クリスマスに夜景の見えるレストランを予約してワインで乾杯。ロマンチックなひとときを2人っきりで楽しむ・・・そんな感じ。クリスマスパーティーなども夜だし、クリスマスの本番は夜になってからという感じだが、NZはまるっきり違う(笑)

 まず、クリスマスは恋人ではなく家族と過ごす。家族で出かけるかクリスマスパーティーを開催し、みんなでワイワイやる。しかも昼間っから(笑)もちろん日本ではこの時期年末で大忙しなわけで、みんな仕事なんて休んでられない。必然的に仕事が終わってからクリスマス、となるわけだがNZはもうクリスマスホリデー(笑)ホント12月25日はほとんどのお店が閉まっている。ホントこの日はみんなお休み。だから昼間っからクリスマスパーティーができるのだ。

 

 11時にお世話になっている日本人の方のお家へお邪魔する。この人の料理がめちゃくちゃおいしくて、下手なレストランよりおいしい。まずはクリスマスランチをいただくことに。

 ウッドデッキにテーブルを出し、シャンパンで乾杯!チーズやベジタブルなどを食べているとクリスマスランチのメイン、ハムが登場!でっかいブロックをスライスして食べるのだがこれがまた絶品。もうお腹いっぱい・・・(苦笑)でもクリスマスディナーもあるっていうんだから大変(汗)

 

 そうこうしてるうちに満腹感とおいしいワインのおかげで眠くなってくるわけで・・・。我々男性陣はしばしの休憩。みんなソファのある部屋などで横になってたようだが、もうウッドデッキとクッションが気持ちよくて気持ちよくて・・・一人だけそのままそこでお昼寝(苦笑)久々に昼寝をした。あぁ、なんて気持ちがいいんだろう♪昼寝って最高に気持ちイイ!

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いつの間にか盗撮されていた・・・

 

 目を覚ますとみんなでDVDを観ようということに。DVDは「舞妓Haaaan!!!」。メチャクチャ面白かった(笑)一緒に観てたフランス人も大爆笑してた(笑)

 DVDを見終わると、ちょうどお腹がすいてきた。ディナーから合流の人も集まったので、クリスマスディナーがスタート。ワインで乾杯、メインはターキー(七面鳥の丸焼き)!それに特製グレービーソースをかけて・・・。生まれて初めてターキーを食べた。・・・うまかった、特に皮。そしてデザートまでたいらげた頃にはもう何も食べられないくらいお腹いっぱいだった(苦笑)このクリスマス期間、確実に食い過ぎ(汗)体重増加は避けられそうにない・・・。必死にエクササイズするしかない!

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まっちゃん

29th Birthday

29th Birthday

 The last year of twenties started!!

 20代最後の1年が始まった・・・。

 

 とうとうこの日がやってきた。NZで迎える29回目の誕生日。今までの28回の誕生日は全て日本で迎えたわけで。29回目というお世辞にも新鮮な数字とは言えない数字だが、NZでの誕生日というのはものすごく新鮮だった。

 

 まず、現在NZは日本よりも4時間時計が進んでいる。すなわち4時間早く1日が始まる。ということは日本にいる時よりも4時間早く誕生日を迎える、4時間早く歳をとるということ・・・。結局歳をとるのは変わらないが、タイミングがちょっとだけ早いのが日本にいては味わえない感覚だった。

 朝、オフィスに行くとみんな「Happy birthday!!」と言ってくれ、素直に嬉しかった♪朝からイイ気分で仕事をしていると一緒に働いているドイツ人のインターン達がプレゼントをくれた。それは先日WYNRSのみんなで撮った写真をフォトスタンドに入れ、裏に「Happy Birthday! 」と書かれていた。ものすごく嬉しいプレゼントで、この写真は今でもオフィスの自分のデスクに飾ってある。

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ドイツ人にもらったフォトスタンド

 

 そして仕事が終わると一緒にコーチしているRushというコーチが食事に誘ってくれた。Rushとドイツ人のインターンのMarkusNina、ドイツから遊びに来たNinaの彼氏のDominic、コーチングに行っている小学校の台湾人の先生が集まってくれて、一緒に誕生日を祝ってくれた。楽しい食事となった。

 最後にRushがフォトスタンドにメッセージを書いてプレゼントしてくれた。ここまでしてくれて本当に嬉しかった。またひとつ宝物が増えた。

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Rushからのメッセージ

 

 とにかく、こうやって誕生日を祝ってくれる仲間がいることに幸せを感じた。でもこうして幸せを噛みしめられるのも、今まで無事に生きてこられたから。今日まで29年間生きてこられてよかった。そのことに感謝をわすれちゃあいけない。と同時に、丈夫な身体に産んでくれた両親に感謝。ここまで大きなケガや病気もなく健康に過ごせたことには感謝しなければならない。本当にこの丈夫な身体には感謝している。なんせNZに来て風邪のひとつもひいていない(笑)「バカは風邪ひかない」というが、あれはウソ。「バカは風邪をひいても気づかない」のだ。・・・あれ?

 

 とにかく健康だけが取り柄だが、自分でもビックリ。年齢を重ね、身体は年々衰えているのかもしれないが、気持ち的には全く問題ない。まだまだ20代前半の勢いだ!(さすがに10代とは言えない・・・苦笑)20代最後の1年、毎日いろんなことにチャレンジしいろんなことを吸収したい。来たるべき30代にカッコよくいられるように、そのための糧になるようにこの1年間を有効に使っていきたいと思う。

まっちゃん

親孝行

親孝行

 I met my dad and also we had a good time in Auckland. It was not enough time but it was precious time for us.

 NZで、オークランドで父親と8ヶ月ぶりに再会することができた。

 

 11月30日(火)朝6:00。いつもより早めに起き、身支度を整える。この日はいつものWYNRSのサッカーウェアではない。7:00前に家を出る。実はこの日レアル・マドリードvsバルセロナのクラシコが行われ、NZでは朝9:00から生中継のTV放送があり、それを一緒に観ないかとWYNRSで働くドイツ人インターンに誘われていたのだ。

 しかし、その誘いを泣く泣く断り向かった先はオークランド空港。そう、11月30日(火)7:30amに到着する便にウチの父親が乗っている(はず)のだ。正直、ホントにNZに来るのか信じられなかった。せめて出発前に「今から出発します。NZで会いましょう」くらいのメールぐらい送ってくれればいいのにそんなのも全くなく。心配すぎて前日の夜に実家に国際電話をかけてしまった(苦笑)幸い母親が「ちゃんと家は出発したよ」と言うので無事にNZに来るものと信じ空港に出迎えに行った。

 

 空港には7:30頃に到着したが、もちろんまだ出てきてはいない。入国手続きやらなにやらで1時間くらいはかかる。空港のカフェでパイとコーヒーを買い、食べながら待つことに。しかし心なしかソワソワして味なんてよくわからなかった・・・(苦笑)

 パイとコーヒーもすぐ食べ終わってしまい、手持ち無沙汰になったので空港内のショップを見て回ったりして時間を潰す・・・。そして8:15を過ぎた頃からぽつぽつと入国手続きを終えた人たちがゲートから出てきた。これはいよいよ!と思い身を構えていると・・・。

 

 来た!とうとう出てきた!なんという不思議な光景!ウチの父親がNZに!(笑)

 

 まぁツアーで来てるわけだし添乗員の方も付いてくれているので大丈夫なのは当たり前なのだが。それにしてもやっぱり変な感じ(苦笑)8ヶ月ぶりに会うとはいえ実の父親なのに(笑)妙な気恥かしさと嬉しさが入り混じった不思議な感覚だった。

 それでもウチの父親は良くも悪くも相変わらずのウチの父親だった(苦笑)黒沢年雄に憧れ(ているんじゃないかと思われる)いつも被っているお気に入りのニットキャップを被り、ヘルメット(日本から持ってきてもらった)をリュックサックにくくりつけ、チノパンにウェストポーチ。さすがの出で立ちでゲートから出ていらっしゃいました・・・(笑)こちらが一発でウチの父親とわかるように配慮して下さったのでしょう。いやはや、さすがです。

 

 とにかく、無事に親子の再会は果たせた。さてこの後どうするか。ツアーご一行はこのまま市内観光に行くという。しかし、ウチの父親はそれには行かず次のフライトまでのわずかな時間を息子と過ごすことにしてくれた。ツアーのみなさんも快く送り出してくれたし添乗員の方も12:15にまた空港に戻って来てくれればいいと言ってくれた。ホント感謝してます。

 

 しばし親子水入らずの時間を過ごすことができた。こんな生活をしているため、親孝行なんて全然できていないので少しは親孝行できたのではないだろうか。普段離れている分、一緒に過ごす時間というのがものすごく貴重な時間となった。今できる最高の親孝行は元気な姿を見せてあげること。異国の地で生き生きと生活している、元気にしているというのがわかってもらえただけでもよかった。まぁそれだけ丈夫な身体、健康な身体に産んでくれたおかげ。そしてどこへ行っても周りのみんなに愛され、かわいがってもらい、いろいろと助けてもらえているのもしっかりと育ててくれた両親がいたから。親孝行をしているつもりが、逆に両親への感謝の気持ちを再確認させられた。これからはもっともっと両親を大事にしていかなきゃいけない。NZで暮らしていると家族愛にものすごく触れる。いい意味で日本ではなかなか見られないものだと思う。それを感じられた身としては、日本に帰ってもそういう良いところは自分のものにしていきたいと思う。もっと家族を大事に。

 

 意外と近くにいたら気づかないことも、離れて暮らしてみると気づくことがある。

 

 Let's 親孝行!!

まっちゃん

父、勝美

父、勝美

 My dad is very strange! He doesn't care about his son...

 ウチの父親、やっぱり変わってる・・・。

 

 あれはEngland Tourの最中だった。一日の行程を終え、ホテルに戻りメールチェックをすると1件のメールが届いていた。

 

 差出人:松村 勝美

 題名:NZ旅行

 本文:11月末、○○航空でオークランド、クライストチャーチ、クイーンズタウンに父が旅行します。オークランド着7:30。

 

 え!?いきなり何を言ってるんだ・・・!?まさにWhat are you talking about?の世界・・・。そう、ウチの父親がNZに来るというのだ。ただ、このメールだけでは情報が足りないので詳細を知りたい、と返信をした。

 

 しかしその後返ってきたメールで衝撃の事実が明らかになる。

 

 息子(娘)が日本を離れて海外で暮らしているなら息子の住んでいる国を訪ねてみたいと考えるのは至極当然のことだろう。そしてその国を訪れた際は息子との再会を最大のイベントと捉えるのが普通だろう。そして息子にその街を案内してもらったり、息子オススメのレストランで一緒に食事したり、息子がお世話になっている人たちに挨拶したり・・・と考えるのが普通の親だ。

 しかし、ウチの父親は違った。ハッキリ言って息子との再会は二の次。なぜなら、NZに息子を訪ねて来るのではなく、思いっきりツアーに申し込んでNZを満喫して帰ろうとしている・・・。ツアーの詳細が記されたメールを見て、ポカーン・・・としてしまった。なぜなら、約1週間の日程にもかかわらず、なんとオークランドには数時間しか滞在しない(!)予定では市内観光の後、南島のクライストチャーチへ・・・。そりゃあ南島は最高にキレイで行く価値はメチャクチャあるのはわかるけど、オークランド滞在数時間って!息子がいるのに!せめて1泊とかするなら時間作れたかもしれないが、市内観光のための数時間じゃあ・・・(涙)しかもツアーだからそれに付いて回るわけにもいかないだろうし。これは空港に着いたところでチラッと顔を見るだけになりそうだなと思った。

 

 それにしてもせめて一言相談してくれれば・・・。ツアーに申し込まなくてもNZに来さえすればいくらでもオーガナイズできるのに。好きなところに連れて行ってあげられるのに。美味しいものも食べさせてあげられるのに。NZで多少なりとも頑張ってる姿も見せてあげられたかもしれないのに・・・。

 でもそれがウチの父親(笑)思い立ったら自分で何でもやっちゃう。自分で何でも決めちゃう。他人のアドバイスとか、そんなのあんまり関係ない(苦笑)ちょっと天然というか変わってるというか・・・。意外と唯我独尊してる(笑)だからまぁ今回のこともウチの父親ならやりかねないなと妙に納得してしまう。母親もいろいろと言ったみたいだが、結局何言っても聞かないので最後は好きにすればいいと。むしろそこで一緒に来ようとしないところがウチの両親のスゴイところ(笑)

 ホストファミリーにも「11月の末にウチの父親がNZに来るよ」と言うと「そりゃいい♪」と言った後に「で、Mamは?」と。「いや、父親が一人だけで来るんだ・・・(苦笑)」と言うと、「What?なんで夫婦で来ないの??」と言われた(苦笑)やっぱりNZの人は家族愛がすごいし、夫婦もいつまでたってもLove Loveなので、奥さんを1人日本に残して海外旅行に行くってのがものすごく不思議らしい。ましてやツアーに申し込んで息子のいるオークランドにわずか数時間しか滞在しないってのも理解し難いようで・・・(苦笑)ものすごく心配されてしまった(汗)

 

 だけどもこればっかりは仕方がない。こうして月日は流れ、11月30日(火)を迎えた・・・。次回、父NZに降り立つ!の巻。

まっちゃん

UKリポート 【Wales vs Bulgaria編】

UKリポート 【Wales vs Bulgaria編】

 It was the worst game that we watched in the England Tour...

 England Tourで最後の試合観戦は4番目に良い試合だった・・・。

 

 England Tourにおける最後の試合観戦は、EURO2012の予選ウェールズ代表vsブルガリア代表の試合となった。この日はロンドンから一路ウェールズを目指して移動。ウェールズまではバスで約4時間の道のり。車内ではクイズ大会で盛り上がる。サッカーに関する問題(特にイングランドのチームに関するもの)なのでみんな食い付きが良い(笑)そんな感じでスタジアムに到着した。

 

 さて、今回の試合だが、ハッキリ言ってビッグマッチでは、ない。現在の両チームの代表選手を知ってる人もなかなかいないんじゃないかっていうくらい(苦笑)たぶん両チームで一番のビッグネームはブルガリア代表監督の元ドイツ代表ローター・マテウスだろう(笑)この組にはイングランド代表もいるのでできればそちらの試合を観たかったが・・・それは贅沢を言い過ぎというもの。人生でもEUROの予選を生で観戦する機会なんてなかなかないだろうから貴重な経験に変わりはない。

 とはいえやっぱり良い選手、良いプレー、良い試合を観たいのが正直なところ。過去の両チームの代表選手にはウェールズではイアン・ラッシュ(リヴァプール)ギッグス(マン・U)など、ブルガリアではストイチコフ(バルセロナ、柏レイソルなど)ベルバトフ(マン・U)などがおり、ストイチコフを擁した94年W杯ではベスト4という成績を収めている。イアン・ラッシュ、ストイチコフなどはすでに現役を引退しているので可能性はないが、マン・Uで共に現在もバリバリ活躍中のギッグスとベルバトフのプレーが観られたらもっとよかったのに・・・。

 でも実際にブルガリア代表のマテウス監督はベルバトフに代表復帰を要請していたようだ。今シーズンのベルバトフはすこぶる調子が良く、まだまだ代表で活躍できる選手だ。それもあったのでギリギリまで期待していたのだが・・・やっぱりベルバトフは代表に復帰してくれなかった。残念!

 

 試合はウェールズ代表がホームの大声援を受けてブルガリア代表を圧倒!・・・することはなかった。写真を見てわかるように、スタンドはガラガラ・・・。日本代表の試合じゃないんだから!とツッコミたくなるぐらいの客入り。スタンドがこれだけガラガラなのだからスタジアムの雰囲気もいまいち迫力に欠けるというか・・・。正直プレミアリーグの試合のほうが試合自体の雰囲気はスゴイと思う。そのスタジアムの雰囲気も手伝ってか試合ははっきり言って凡戦だった。試合内容的にもプレミアリーグのほうが・・・。まぁプレミアリーグを2試合観た後ということもあって多少ハードルが上がっていたとは思うが、それを差し引いても・・・(苦笑)

 結局後半にブルガリア代表が1点を挙げ、1-0で試合終了。もっと点数を取り合うスリリングな試合を期待したがそうはいかなかった。まぁ0-0の引き分けよりはよかったと捉えるべきだろうか・・・。でも本当に4時間かけて観に来る価値があったかというと・・・。あった・・・かな?

 

 そして、試合終了後またバスで4時間かけてロンドンまで戻ったのだが、行きの車内の雰囲気はこれっぽっちもなく・・・。ホテルに着いたのは2:00am近く。子どもたちはもちろん我々大人だってぐったり。往復8時間かけてあの試合かと思うと・・・さらにドッと疲れが(苦笑)4時間かけて行き、あの試合内容、そしてまた4時間かけて戻って来て2:00am・・・という現実が前言を撤回させる(苦笑)もうベッドに倒れ込むようにして眠った、眠った(笑)こうしてEngland Tourでの試合観戦は幕を閉じた。

まっちゃん

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