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スタッフブログ

2010年7月

Graduation

Graduation

 I graduated from English school! 

 約3ヶ月通った語学学校を無事に卒業・・・!

 

 3月末に入学し、12週間通った語学学校。5~6年振りに学生の身になって勉強に励んだ。今振り返ってみるとあっという間だった。良い先生、良きクラスメートに恵まれて充実した学生生活だった。

 

 初めてこの学校を訪れたのは体験入学で。他にもいくつか回ったが、この学校に通うことを決めた。決め手となったのは学校の雰囲気や先生の印象はもちろんだが、実は最大の理由は自転車を置かせてもらえるということだった・・・。そう、この3ヶ月間、毎日学校のあるオークランド中心部まで日本でも乗っていた愛車(ロードバイク)で通ったのだ。晴れの日も、風の日も、霧の日も、雨の日も、雪の日・・・はなかったけど、とにかく毎日自転車通学。バス代がかからないし、適度なエクササイズにもなる。なにより学校の後WYNRSのトレーニングに駆けつけなければならない身としては移動時間が最もかからないベストの方法でもあった。

 そんなわけでみんなは毎日オシャレでキレイな私服で来るにもかかわらず、一人だけスポーティーな格好・・・。スポーティーと言えば聞こえはいいが、まぁ実際はTシャツ・短パンといういわゆるトレーニングウェアなわけで・・・学校内では目立っていたと思う(苦笑)そのおかげで他のクラスの人とも仲良くなれたからよかったのだが(笑)一歩間違えれば変なヤツだった・・・。

 

 そんな見た目は変な学生だったが、基本的には真面目な学生だった(はず)。宿題は毎日やってくる(正誤は抜きにして・・・)し、欠席はゼロ、遅刻は盗難被害の事後処理のための1回のみ。授業中も寝るなんてことはなく授業態度も模範的だったはず。・・・W杯期間中はけっこう眠かったが(汗)

 とはいえ、この歳でここまで勉強するとは思ってもみなかった。でもこの年齢だからこそ勉強するのが楽しかったのかもしれない。これは新たな発見だった。大学生の頃は正直勉強よりサッカーがやりたかった。でもよくよく考えてみると大学卒業後はこうやって勉強をする機会は実は少ない。仕事をしながら資格の勉強というのはあるかもしれないが、学生時代のようにクラスメートと一緒に学ぶ、という機会は滅多にない。やっぱり同じ志を持った仲間が近くにいると刺激を受けるし、向学心が湧く。このことに学生時代の時点で気がついていれば・・・。サッカーももちろん大切だが、何かを学ぶということも同じように大切なんだと今わかった。しかも学生時代というのは学ぶということに関して非常に恵まれた環境であるということにも。

 これからはその恵まれた環境ではなくなるが、少なくとも日本よりは英語に囲まれた世界。この環境を無駄にしない手はない。幸い、改めて英語を勉強してみて自らの英語力のなさを痛感したし、もっともっと英語は勉強したい!と強く思うようになったので、今後も勉強はし続けようと思う。こう思えるようになったのも語学学校に通ったから。まだまだ英語力が乏しいので今後のライフワークにしたいと思う。

 

 この約3ヶ月を振り返ると様々なことが蘇ってくる・・・。雨で濡れた服を乾かしながら裸足で授業を受けたこと、日本酒に興味を持ったロシア人を居酒屋に連れて行ったこと、クラスメートと旅行したこと、気合を入れて予習していったレッスンがいきなりなくなった(先生が辞めてしまった)こと、ポルトガル語の書いてあるAthletaのシャツを着てたらブラジル人の先生に「なんでキミはポルトガル語の書かれたシャツを着てるんだ!?」とものすごく興味を持たれたこと、テストの前日に荷物を盗まれ最悪の精神状態でテストに臨んだこと、クラスメートが全員遅刻してきたために授業開始時に先生と2人きりであやうくプライベートレッスンになるところだったこと、護身術を習うレッスンの時に受講した唯一の男性だったためにデモンストレーションの格好の餌食だったこと、そしてそれが意外に痛かったこと・・・数え上げたらきりがない(苦笑)どれも今となっては素晴らしい思い出、人生の経験値となった。

 

 これら数え切れない思い出ができた語学学校に感謝している。この学校に通って本当によかった。

まっちゃん

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