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スタッフブログ

2010年5月

オールナイト(CL決勝編)

オールナイト(CL決勝編)

 Let's watch Champions League final!

 パーティーナイトはまだまだ終わらない・・・。

 

 当初の予定では誕生日パーティー後はおとなしく帰宅するつもりだった。しかし、誕生日パーティーが終わりに差し掛かった頃、ある人から「この後どうするの?」と聞かれた。特に何もないと答えると「CL決勝観に行かない?」と。そう、現地時間(スペイン、マドリッド)の5月22日夜、NZでの5月23日早朝にCL決勝、インテルミラノvsバイエルンミュンヘンが行われるのをすっかり忘れていた。これはもう行くしかない。CL決勝を観るためにスポーツバーへ向かうアラサー(around30)男3人。時刻は朝の5:00・・・。

 

 店に着き、中に入ろうとすると「Hey!Guys!」と入口で止められた。「えっ?なに!?」とビビりながら話を聞くと、キックオフは6:45だから入店は6:30からでそれまで店内の掃除やらをするとのこと。そういうことなら仕方ない。店の前で待つことにした。男3人で夜明け前に店の前でおしゃべり。とはいえじっくり話すのは今日が初めてだったので盛り上がる盛り上がる!サッカーコーチにイタリアに3年間住んでたイタリアンレストランのシェフに富山出身の自作DVDの主役となかなかのメンツ。普通だったら接点がなくてもおかしくないのに「サッカーが好き」ってことは共通してたので一気に打ち解けられた。サッカーとは不思議なものだ。

 

 するとここで思わぬ展開に。会話に夢中になっていると、突然「Matchan?」と声を掛けられた。こんな時間にこんな所で一体誰だ!?と思い顔を上げてみると・・・そこにはWYNRSで働いているドイツ人のデイビットが(笑)そう、デイビットは大のバイエルンミュンヘンサポーターなのだ。どうやらCL決勝が待ちきれなくて早く来すぎたらしい(笑)しかも超興奮していていつものデイビットではない・・・(苦笑)もうすでに飲んできているってこともあるが、見ていて面白かった(笑)ただ、ここでもサッカーの魅力を再確認した。自分のひいきのチームの試合(しかも大一番)になると普段は見せない部分が顔を覗かせる。サッカーの魔力とでもいうのだろうか・・・。

 結局デイビットも一緒に観ることに。簡単に紹介を済ませるとあとはもう大丈夫。サッカーは世界共通。サッカーで日本人もドイツ人も打ち解けられる。サッカーって本当にすごい。

 

 店内はデイビットよろしく、バイエルンサポーターがインテルサポーターの数を上回っており、「Bayern!Bayern!」の大合唱。デイビットも例外なくバイエルンのユニフォームを着て、すでに臨戦態勢(笑)試合前から勝利を信じて疑わない。試合の予想を聞かれて「1-0でインテルが手堅く勝つんじゃないかな~?」と答えると「え!?マジで言ってんの?2-0でバイエルンだよ♪」と根拠のない自信に満ち溢れていた。・・・そう、試合前は。

 

 結果はご存じのとおり、バイエルンが圧倒的にボールを保持しながらもインテルの鉄壁の守備の前に得点を挙げることができず、逆にインテルの理想的なカウンターの前にあっけなく2失点を喫し、終わってみれば2-0というスコアでインテルがチャンピオンに輝いた。モウリーニョ率いるインテルはやることがはっきりしていて盤石だった。特にあのカウンターは圧倒的。一気にゴール前まで行き、シュートまで持っていける。まるで某リーグのK奈川大学のようだった・・・というのは言い過ぎか(笑)

 バイエルンはボールポゼッションでは圧倒していた(バイエルン65%に対しインテルは35%)が、リベリーを欠いたことで攻撃がロッベン頼みになってしまった。確かにロッベンは1人で試合を決められる選手ではあるが、インテル側がよく抑えていた。カンビアッソ、サネッティあたりのケアの仕方は尋常じゃなかった(苦笑)モウリーニョはリアリスティックに勝利を目指し、それをピッチ上の選手達がハードワークで応えた結果、優勝を手にできたんだと思う。あそこまで能力のある選手達をあれだけハードワークさせたモウリーニョの手腕はさすがと言わざるを得ない。インテルはチャンピオンにふさわしいチームだった。

 

 ところで、試合中のデイビットはというと・・・。試合が始まると食い入るように画面を見つめ、バイエルンと一緒に戦っているようだった。が、見事なカウンターが決まり先制点を決められると表情が固まっていた(汗)0-1で迎えたハーフタイムに声を掛けると、「まだまだ大丈夫!逆転するさ!」と言っていたものの、表情は引きつっていたように思う(苦笑)

 そして後半、決定的な2点目が決まった時のデイビットは・・・。もう茫然自失。ただ画面を見つめることしかできていなかった。きっと目の前の光景が信じられなかったのだろう。試合前にあれだけ興奮していたデイビットはもうそこにはいなかった(笑)試合終了後もしばらくはボーっとしており、目の前の現実を受け入れられない、といった様子だった。こちらが声を掛けるのをためらうくらい落ち込んでいた(苦笑)まるでこの世の終わりかのような・・・。勇気を出して「Don't worry・・・」と言うとどこか悲しげな笑顔で応えてくれた。

 

 こうして店を後にした我々は帰路についた。みんなぐったりしていた。やはりアラサーの身体には夜更かしは堪える(苦笑)こうして長かった夜が終わったのだった。でもこんなにも面白い夜もなかなかない(笑)楽しかった。

まっちゃん

オールナイト(誕生日パーティー編)

オールナイト(誕生日パーティー編)

 Happy birthday!Enjoy your thirties!!

 語学学校で知り合った友人の誕生日パーティーに参加してきた。

 

 語学学校では日本人はもちろん、中国人や韓国人、タイ人、ロシア人・・・と多国籍の友人が男女を問わずできた。今回は日本人の友人(卒業生)の誕生日。車を持っているということで買い出しを引き受け、ビールやらワインやらを買い込んで会場となるマンションへ。

 何人かはもう来ており、宴の準備を始めていた。結構手の込んだ料理(ラザニアやらローストビーフやら)を作っていて、早く食べたくなったがそこは我慢。一応スタートのメンバーが集まるまでグッとこらえる。仕事などで遅れて来る人を除いてだいたい揃ったのでいよいよ誕生日パーティーが始まった。

 乾杯し、作ってくれた料理にさっそく舌鼓を打つ。しかもこれがどれもおいしい!なにこれ、誰が作ったの!?って思ったら、この日の主役だった・・・(苦笑)30歳という節目の誕生日をここNZで迎えることになった彼。いろいろな思いもあったとは思うけど、嬉しそうだった(笑)三十路といえどもまだまだ若いし、明るい未来が待っているはず。これだけの料理を作れる30代のオトコはモテること間違いない。見習わねば。そう遠くない未来に30代の扉を開ける身としては・・・。

 

 その後は用事があって帰る人もいれば仕事が終わって合流する人もいて、楽しい宴は延々と続いた。初めて会う人もいたりして友達の輪が広がった♪みんなやっぱりキャラが濃いし、いろんな経験をしてるので話を聞いているだけでも面白い。時間の経つのも忘れて大いに楽しんだ。手作りの誕生日ケーキが2つもでてきたし(どちらも美味♪)、いい大人がUNOで大盛り上がりしたり・・・もちろん罰ゲームがあったからだけど(笑)極めつけは自作DVDの観賞会♪日本にいる時に友人の結婚式用に制作したDVDが面白いからということでみんなで観たのだが、これが面白い面白い(笑)久しぶりにこんなに笑った。みんなもメチャクチャ笑ってた。こんな夜中にうるさくないかな?と心配したが、周りの部屋はもっとうるさかったから大丈夫だった(笑)やはり土曜日の夜はどの部屋でもパーティー三昧らしい・・・。

 

 そんなこんなで気がつけばもう4時をまわっていた(汗)楽しい時間はあっという間に過ぎ、さすがにお開きとなった。部屋を片付け、ゴミをまとめて解散!・・・だが、この日はここで終わらなかったのだ。

 

 続きは次回に(笑)

まっちゃん

All Whites

 World Cup squad was announced!

 いよいよ来月開幕するW杯南アフリカ大会。4年に1度のW杯に臨む各国代表が続々と発表されている。我らが日本代表も今日、W杯に臨む23人が発表された。

 

 サプライズと言えるのはGKの川口、FWの矢野。当確とみられていた海外組は順当に選出され、故障が心配された何名かも選出された。個人的には石川の落選が疑問だ。あとはやっぱりカズ、三浦カズ。選んでほしかった・・・。

 ちなみに、海外組のはしくれとして心の準備だけはしておいたことは秘密にしておこう。

 

 さて、日本と同じくここNZでも今日W杯に臨む23名が発表された。NZサッカー代表の愛称は、NZラグビー代表の愛称All Blacks(オールブラックス)に対しAll Whites(オールホワイツ)。こちらはどうやら順当な選出らしく、大きなサプライズはなかったようだ。キャプテンのRyan NelsenやCBでコンビを組むIvan Vicelich、エースストライカーのShane Smeltzなど。そして特筆すべきはチーム最年少のFW、Chris Woodこの選手、かつて稲本潤一が所属していたWest Bromwich Albionに所属(来季はプレミアリーグ)しているのだが、2006年の夏にWYNRSのJapan Tourで日本に来ているのだ。そして神大にも泊まり、神大の学食で食事もした。しかも!合宿所が1泊分抑えられていないことが発覚した時、我が家(実家)に泊まったのだ(苦笑)その時はこんなビッグになるとは(身長は191cmだけど!)思ってもみなかった。

 

 そんなChris(クリス)に偶然再会した♪All Whitesが国内で合宿しているためNZに戻って来ていたようで、Onehuga sportsの試合を見に来ていた。聞くとクリスのおじいちゃんがOnehunga Sportsの創成期のメンバーらしく、一緒に見に来たらしい。約4年ぶりの再会だったが、クリスも覚えていてくれた(笑)まぁいきなり泊まることになった日本の家族だし印象に残っていたようだ。とにかく再会を喜び合い、しばし談笑。・・・といってもまだまだ拙い英語での会話(苦笑)それでもAll Whitesの一員として28年ぶりのW杯出場を決めたことの祝福と、同時に驚いたということ、そしてW杯での健闘を祈っているということは伝えることができた。NZはイタリア、パラグアイ、スロバキアと戦う決して楽なグループではないが、頑張ってほしい。みんなも日本代表だけではなく、All WhitesそしてChris Woodの活躍にもぜひ注目してほしい。

 Go!All Whites!!Go!Chris!!

まっちゃん

選手登録

 I signed player registration of Onehunga Sports!

 この度、かつてテツさんもプレーしたOnehunga Sports(オネハンガ・スポーツ)の選手としてサインすることになった。

 

 NZに来て約2ヵ月。いよいよプレーするチームが決まった。4月は去年のクラブワールドカップにも出場したAuckland City FCとのつながりがあるCentral United FCというチームの練習に参加していた。そこではそれなりの評価を得ることができ、監督からは「プレーは問題ないからサインしてほしい」と言われ連絡先も交換した。練習に参加するうちに友達もできたし、すぐ脇でAuckland City FCがトレーニングしている環境は魅力的ではあった。

 

 しかし、4月の末にOnehunga Sportsの練習に参加してみるとCentral United FCとは違った魅力を感じた。まず、チームの雰囲気が明るい。ワイワイみんなでやっていて、笑顔が絶えない。それはただヘラヘラしているというのではなく、サッカーにおける遊び心を持っているということ。常に相手の逆を狙っていたり、意表を突くプレーをしようとしている選手が多く、上手くいった時にはみんなから歓声が上がり、上手くいかなかった時にはブーイングが起こる。ボール回しをしてもけっこうテクニックのある選手がいて面白かった。とはいえ日本人に比べ足元の技術は劣るので、神大のボール回しのレベルを知る身としては苦ではなかった。何度も股を通すと周りも認めてくれるようになった。

 それから、指導者がメチャクチャ熱くてすごかった。ボールポゼッションのトレーニングでもばんばんフリーズかけるし、情熱的な指導が印象的だった。身振りや口調からすごく熱いものを感じた。ゲームの時に、裏に走るフリをして引いてボールを受けようとしたらもの凄い勢いでフリーズをかけられた。そのシーンでパスが出てこなかったのだが、「なんで今の動きを見てないんだ!せっかくマークを外してフリーなのに!みんなもパスを受ける前にこういう作業をしないとダメだぞ!」という指摘をした。この時「おっ、ちゃんと観てくれてるんだな♪」と思った。

 実はこの指導者、NZサッカー代表(All Whites)のアシスタントコーチだったのだ!どうやら今年からこのチームを指導しているらしい。どうりでスゴイわけだ・・・。

 

 そんな練習初日だったが、初日にしてかなりこのチームを気に入っている自分がいた。チームの雰囲気、指導者、練習環境。WYNRSと提携しているということもあり、子どもたちのトレーニング後そのまま同じグラウンドで自らのトレーニングに参加できる、という移動のメリットもあった。そしてその日に起きた出来事(詳しくは会報誌FCジンダイにて)もあり・・・。結局、翌週の木曜日の練習後にサインすることになった。チームとしてはOnehunga SportsよりCentral United FCのほうが強い(成績がいい)が、様々なことを踏まえて決断した。とにかくこれでNZで選手としてプレーすることが可能になった。さっそく土曜日に行われた試合の様子はまた次回に。

まっちゃん

はじめまして!

みなさん、はじめまして!今日から、スタッフブログに参加させていただくことになりました、学連の橋口知佳です。
 
私は今年1月から神奈川大学体育会サッカー部に所属し、学連の仕事をさせて頂いています。まず、大学サッカーに関わる機会を与えて下さったスタッフの方々や部員の皆さん、本当にありがとうございます。学連の頼もしい先輩である4年の下條さん須藤さんの下、精一杯務めさせていただきます。
 
早速ですが、「学連ってどのような仕事をしているの?」という疑問を持っている方も少なくないのではないでしょうか。今回は学連の初めての記事ということで、学連の仕事内容について簡単にお話します。
 
私たち学連は、全日本大学サッカー連盟かつ関東大学サッカー連盟の学生幹事として様々な仕事をしています。主な仕事内容としては、週1回JFAハウスの会議室で開かれる幹事会への出席、チーム連絡、各種大会運営が挙げられます。これにプラスして、自分が所属する部会(総務部、広報部、技術部など全10部会)の仕事があります。ちなみに私は広報部に所属しています!みなさんに近いところで言えば、大会プログラムの作成や会場で配られる「if OFFICIAL MATCHDAY PROGRAM」の校正(=字句や内容の修正)・印刷も広報部の仕事ですし、ベストヒーローイベントを主催しているのも広報部です。その他にも、広報部では記者会見を開くなど大学サッカーの広報活動全般をおこなっています。また、学連には選抜関係の仕事もあります。4年の下條さんは、先月開催された大学日韓(韓日)定期戦において、全日本大学選抜チームの主務としてチームに帯同されました!
 
このような仕事の様子を、スタッフブログを通して、写真を載せながら楽しくお伝えできればと思っております!これから、よろしくお願いいたします。
 
最後に、4/28(水)の筑波大戦では、神大が今年度リーグ戦初勝利をあげました!私は記録席という絶好のポジションで公式記録をとりつつ試合を見ていたのですが、思わず興奮してしまいました!勝ち点3を書き加える時、とても嬉しかったです!選手の皆さん、次節の明大戦も頑張って下さい!


学連・橋口知佳

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