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スタッフブログ

2010年4月

魔裟斗か武蔵かまっちゃんか

魔裟斗か武蔵かまっちゃんか

 Japanese famous kickboxer is MASATO!!

 ニュージーランドでキックボクシングをしている人は魔裟斗や武蔵を知っていた。

 

 前回、ドレイパー家でのトレーニングの様子を紹介した。となると次はやはり実際に体験してみるしかない、流れ的に。

 

 ということで、翌週クリントン(お父さん)がジムでトレーニングするから一緒に行こうと言ってきた。もちろん答えは「Yes!」、むしろ「No」という選択肢はない。WYNRSの仕事から帰ると、待ってましたとばかりに車に乗り込みジムへ。するとどうやらトレーニングはもう始まっていたようで、ペアになってミット打ちをしていた。よく見ると子どもも混じっている。でもその子はかなりするどいキックを繰り出していた。これは負けられない・・・。

 我々もさっそく準備をしてトレーニング開始。トレーニングはペアになって1人がミットをはめてもう1人が5分間決められたパターン(ジャブ→ストレート→フック→ミドルキックなど)でミットを打ち続けるというもの。5分経ったら1分間腹筋。そして攻守交代。お互い1回ずつやったら新しいパターンで。これを延々と繰り返す。言葉にすると一見どうってことないように思うかもしれないが、これが想像以上にキツイ!そもそも格闘技経験ゼロの人間がいきなりミットに向かってパンチやキックを繰り出すだけでもかなりの労力を必要とするのに、それを受ける側にもなるのだから。しかも5分が長いこと長いこと!5分間打ち続けるのもしんどいが、5分間受け続けるのも本当にしんどい!なぜならまずミットそのものが意外と重い。これを両手にはめて顔面の高さにキープし続けるだけでもう大変。はじめはその重さに慣れず腕がプルプルしてしまった。さらに、クリントンとの体重差(彼は180cmを超える大男、20kg~30kg近い差はあったのではないだろうか)はいかんともしがたく、大きなハンデであった。

 それでも徐々に慣れてくるとなんとかついていけるようになった。するとそれはそれでまた大変だった。パンチからキックの流れでミットを構えるのがスムーズになってくると、ちょっとずつ彼のスイッチが入り始めた(汗)いい流れからのキックは明らかに重さが違う!ちょっとでも気を抜くと確実に吹っ飛ばされる!だって目つきが変わってるもん・・・(汗)

 5分間パンチ・キックの嵐に必死に耐える。なんとか乗り切ることができた。するとペアをシャッフルして新しい人と組むように言われ、新たなペアでトレーニング再開。勝手にライバル視していた例の子どもはここでトレーニング終了。残念・・・。今度のパートナーはクリントンよりは小さかったが、そこはやはりバリバリの人。むしろ若い分、動きがシャープでスタミナもある。はじめは手加減してくれていたが、慣れてくると同じようにスイッチが入る。特に"ひざ蹴り10発→突き飛ばしてのハイキック"の時はやばかった(汗)ひざ蹴りは首を掴んで引き寄せながら見舞うのだが、明らかに殺気を感じた・・・(汗)一瞬でも気を抜いたら殺られる!という危機感があった。ミットで受けているはずなのにものすごい衝撃、これを生身で受けている格闘家の人たちはホントにすごいな、とやりながら思った。とてもじゃないけど一般人にはできる芸当ではない。あらためてK-1ファイターのすごさがわかった。

 

 その後、何セットか行いどうやら最後のトレーニングになった。最後は1分間ひたすらパンチ&1分間ひたすらキック(左右)の計3分間。1分ごとに交代はするものの、最後にきてこのラッシュは本当にキツかった(涙)腕が上がらない、腰が回らない・・・。この時に周りから「頑張れ!」という意味で「MASATO!MUSASHI!」という掛け声がかかり、もうこちらもアドレナリンがこれでもかっていうくらい出ていたのでそれに合わせて「MASATO!MUSASHI!SAMURAI!NINJYA!FUJIYAMA!GEISYA!SUSHI!・・・」というようにわけのわからない状態で打ち続けた。

 こうして怒涛のトレーニングは終了した・・・と思いきや!最後に筋トレが待っていた(涙)腹筋はなんとかこなすものの、腕立て伏せは両腕に乳酸がたまりまくってダメだった。普通にやるならまだしも、10秒キープなんて無理だった・・・。でもこれで正真正銘トレーニング終了。終わった時は本当にバッタリと倒れ込むほどだった(苦笑)それでもみんな「よくやったぞ♪」とほめてくれた。「また来週も来るか?(笑)」と言われたが、「それはわからない(笑)」と答えておいた。

 

 そして翌日の朝・・・。想像以上の筋肉痛が全身を襲った(笑)普段使っていない筋肉をフル稼働させたからだろう。特に上半身はハンパなかった・・・(泣)下半身もやはりサッカーのキックとは違うので、バリバリ筋肉痛。本当に貴重な体験ができた。ありがとう、クリントン・・・。

まっちゃん

キックボクシング

 He is very strong!His training is very exciting!!

 ドレイパー家での出来事をご紹介。

 

 ドレイパー家では非常に楽しい日々を送ることができた。子どもたちとの触れ合いとともに、様々な経験をすることができた。

 ドレイパー家のお父さん、クリントンの仕事は住宅などの配管工。自ら現場に出る社長さん。毎日現場仕事をしているだけあって身体もデカイしガッチリしている。が、しかしそれだけではなかったのだ。実は彼のライフワークはなんとキックボクシング!プロ格闘家というわけではないが、あきらかに趣味の範囲を超えていた・・・(汗)

 この日は自宅にタイ人のトレーナーに来てもらってのトレーニング。ロードワークから戻るとガレージにて本格的なトレーニングを始めた。バンテージを両拳に巻き、グローブをはめると、タイ人トレーナーの構えるミットにパンチ・キックを繰り出していく。ガレージ内はさながらジムのよう。ドスン!バスン!とミットを打つ音が響き渡る。と同時に「オォゥァ!!」のような声も出る。その圧倒的な迫力に固唾を飲んで見入ってしまった。家族も一緒に見ていたが、どうやら当たり前の光景らしい。トレーニング中じっと見守っていたのが印象的だった。

CIMG3871.JPG

CIMG3879.JPGのサムネール画像  約30分のトレーニングは濃密な内容で幕を閉じた。最後はさすがのクリントンも苦しそうだった。きっと相当キツイのだろう。キックボクシングだけではないが格闘技というのは我々の想像を絶する世界なんだと思った。

 最後は自主的に腹筋や腕立て伏せをやっていたが、タイ人トレーナーの手が空くと見るや次男のブランドンが子供用のグローブをはめて挑戦。なかなかスジがいいかも!?

CIMG3885.JPG

 こんな父親の背中を見て育つ子どもたちは将来どんなオトナになるのだろう。

まっちゃん

イースターホリデー

 New Zealand is holiday just now!

 今日はイースターホリデー。

 

 今日4月5日(月)はイースターマンデーでNZは祝日。日本ではなかなか馴染みのないイースターだが、NZでは当たり前。これはキリスト教の復活祭を祝う習わし。2010年は4月4日(日)がその日にあたり、この日を挟んで金曜日~月曜日までお休み。学校も木曜日で1つの学期が終わり、ここから2週間スクールホリデーに入るという。

 

 そんな中、このスクールホリデー期間にホームステイ先が変わることになった。今回はオークランドの市内中心部からはだいぶ離れた町。高速道路を使って車で約30分、混んでたら約45分の距離。とはいえ全く問題ない。

 お世話になるのはドレイパー家。長男のジャーデンが1月のJapan Tourに来ており、顔見知り。WYNRSのほうでホームステイ先を探してくれた時に喜んで手を挙げてくれたらしい。それを聞くとやっぱり嬉しい。

 ワクワクしながら家に着くと想像していた以上に大歓迎された。子どもたちは家の外に出て待っててくれたし、ご両親も笑顔で迎えてくれた。室内に通されると一通り家族を紹介してくれた。ジャーデンのお父さんクリントンお母さんキリ、そして弟のブランドン妹のマイア弟のヘイデン。4人兄妹で長男のジャーデンが11歳、次男のブランドンが7歳、長女のマイアが2歳、三男のヘイデンは10カ月。とにかくこの子どもたちがカワイイ!

CIMG3855.JPG まず次男のブランドン(7歳)が家の中を説明して回ってくれた。「ここがボクの部屋、ここはトイレ、冷蔵庫はここでパンはここに入ってて、コップはここに・・・」一生懸命教えてくれた。部屋に荷物を置いて戻ると、子どもたちからイースターエッグ(イースターの際に美しい包装をしたゆで卵を出す習慣がある)をプレゼントされた。これはチョコレートらしいが、こんな風にイースターを実感できるなんて思ってもみなかった。

 

 そこで、ここは負けじと日本から持ってきたお土産を渡す。『侍 SAMURAI』&『忍者 NINJYA』のタオルセット(侍と忍者の絵入り)と『 日 ● 本 』ハチマキ&日の丸シール。かなり気にいってくれた(笑)ジャーデンはさっそくハチマキ着用・・・。鏡で確認し、「Good♪」ご満悦だった。

 こんな感じで新しいホームステイ先でもうまくやっていけそうだ。

まっちゃん

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