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スタッフブログ

2010年3月

祝卒業

祝卒業

 Congratulations!!

 今日は卒業式だったはずなので。

 

 2010年3月25日(木)パシフィコ横浜にて神奈川大学の卒業式が行われたと思う。多くの学生が神奈川大学を巣立ち、新たなステージへと歩み出す。その中に我々サッカー部の4年生もいる。彼らの晴れ姿をこの目で直接見られなかったのが残念で仕方ない。さぞかし立派だっただろう。キラキラと輝いていたことだろう。それは4年間本当に頑張ったからこそ表われる。

 

 サッカー部でいることによって多くのことを犠牲にしたかもしれない。友達と遊ぶ時間、恋人とデートする時間、勉強、アルバイト・・・。でも今振り返ってみてどうだろう。犠牲にしたものも多かったかもしれないが、それ以上に得たもののほうが多かったのではないだろうか。おそらく一生の付き合いになるであろう仲間、楽しかった思い出、苦しんだ経験・・・。これらは他の学生にはない彼らだけの宝物だ。この宝物を持ち、胸を張って卒業していってほしい。

 

 4年間という短い時間ではあったものの、彼らと一緒に過ごせたことを幸せに思う。歳を重ねるごとに成長していく彼らを見ているのは楽しかったし、その成長スピードに刺激も受けた。1年生の時には想像もできないくらい立派な人物に確実になっていた。次のステージでも大いに成長してもらいたい。

 

 それぞれ進む道はいろいろあると思う。それぞれの道で、それぞれの人生でもっともっと輝いてほしい。『神大サッカー部』を誇りにし、どんな困難にも立ち向かっていってほしい。

 

 逃げるな。戦え。

 

この4年間ずーっと言われ続けてきたはず。できないヤツはいなかった。これからもできるはず。

 

 今後の彼らの成長と活躍を祈って。卒業おめでとう。そしてありがとう。

まっちゃん

 

※もちろん5年間大学に通いたいという志を持ったヤツがいたとしてもそれはそれで大歓迎では、ある。

個人レッスン

個人レッスン

 Hi!What time is it now in Japan?

 今日は初の個人レッスン。

 

 平日は毎日16:00から子どもたちのトレーニングが始まる。1グループ10人~多くても15人くらいにわけ行うのだが、先週こんな提案をされた。

「毎週金曜日に息子に個人レッスンやってほしいって言ってるお父さんがいるんだけど・・・まっちゃんやってみる?」

 急な話ではあったが、やりがいのある仕事だと思った。NZではとことんいろんなことにチャレンジしようと思っているので返事は

「やってみたいです!」

 もちろん英語はまだまだ。だけど1対1なら・・・。とにかくもう後には戻れない。やると決めたからには責任を持ってやらなければならない。あくまでもWYNRSのコーチとして行くわけで、ちゃんとした指導ができなければWYNRSの信用にかかわる。ましてやお金をもらうのだから。はい行きました、一緒にサッカーしました、終わり。では意味がない。少しでも上達してもらいたい。そんな想いと同様に不安も募った。

 

 そして迎えた当日。指定された場所に着き、準備を整えて彼らの登場を待つ。開始時刻まであと10分・・・あと5分・・・あと1分・・・(汗)あれ?おかしい。全然来ない。場所を間違えてるのだろうか?開始時刻を間違って伝えていたのだろうか?様々なことを考えたが結局指定したはずの開始時刻になっても誰も来る気配がない・・・。仕方なくお父さんの携帯電話に電話してみる。

トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・

電話で英語での会話なんてあまりしたことがないので緊張する。・・・ガチャ、

●「Hello?」

おおっ!(汗)つながったっ!

ま「H、Hello!I'm マッチャン from WYNRS!I have already arrived.I'm waiting for you.」

●「Oh、sorry.I'm late.I'll go soon.」

ま「Oh!OK、OK!No problem.See you soon.」

 

 程なくしてようやく親子登場。どうやらさっきまでクリケットにも参加していたみたいで、それが長引いたらしい。まぁどうってことない。あらためてレッスンを始めることにした。

 写真がAbhjeet(アビジー)くん7歳。インド系かな。これから毎週金曜日は彼とのレッスン。よろしく、アビジー!

 

 さっそく作っておいたグリッドの中でウォーミングアップ。WYNRS方式でドリブルやボールタッチを織り交ぜる。一緒になってドリブルしているとアビジーのお父さんが「アビジー、コーチをちゃんと見なさい!ああいうふうにやるんだよ。」と横から声をかける。このお父さん、すごく熱心な方ですごくいいお父さん。息子になんとかうまくなってほしい、っていう気持ちが伝わってくる。でも7歳の子にとっては少々要求が高すぎるかなと感じる部分もあったり(笑)でもアビジーも一生懸命トライしてくれるしこの親子なら大丈夫だと思った。この先の個人レッスンもやっていけそうだ。

 今週はウォーミングアップの後にジャグリング(英語ではリフティングとは言わないみたい)をやってコーンを置いたドリブル、ドリブルからのシュートまで。アビジーはドリブルはすごく上手だけど、キックがいまいち。お父さんもそのことをずっと言っていたので「来週はキックのトレーニングにします」と提案したら「Good!そりゃあいい♪」と言ってくれた。こんなふうに少しずつでいいから上達に導いていけたら嬉しい。マンツーマンだからこそ細かいポイントに絞ってトレーニングできるので、そのメリットを最大限に生かしていきたい。 そのための語学力向上は必須だが・・・。

 

 とにかく、こうしてNZで初めて自分のチカラでお金を稼ぐことができた。

まっちゃん

再会

再会

 Hello!How is the weather today?

 今日はビッグゲストに会ったので。

 

 今日は来週から通う予定の語学学校のレベルチェックテストが10時からあった。Writing、Listening、Speakingと計2時間半にも及ぶ(個人的に)過酷なテスト・・・。テストの結果によって超初心者クラス~上級者クラスに振り分けられる。こんなしっかりしたテストを受けるのが久しぶりだったので若干緊張してしまった(汗)そして自らの英語力の乏しさにがっかり・・・。でもこれが今現在のありのままの実力だから仕方ない。一番下のクラスからでも這い上がるしかない。

 

 とはいえ、正直ナーバスになってしまった。それでも気を取り直してあるお店へ向かった。オークランド市内中心街の先にあるヨットハーバーに集まっているレストラン群のあるお店。到着するとオープンカフェに陣取る団体がすぐ目に飛び込んできた。その中にビッグゲストを発見した。

 そう、ザブさんこと我らが大森 酉三郎!全日本大学選抜のオーストラリアキャンプの手配とサポートをするために日本を発ち、今朝NZに着いたところ。オーストラリアへの乗り継ぎが夕方の便なのでランチを一緒に食べることができたのだ。日本を離れてから2週間も経っていないのに久しぶりに会うザブさんにはちょっと感動してしまった(笑)今までは当たり前のように顔を合わせていた人がこんな異国の地で会うだけでこんなにも非日常に感じるものなのかと。たかだか小一時間ランチを食べ、すぐに空港まで送っていってサヨナラだったのでたいして話もできなかった・・・。それでも語学学校のレベルチェックテストのおかげでナーバスになっていたのが一気に回復した♪今日改めて感じたが、あの人はなんかそういうパワーを持っている。言葉で表わすのは難しいが、不思議なチカラだと思う。大森 酉三郎、おそるべし。

 

 新たなパワーがわいてきた!明日の1対1の個人レッスンもなんとか乗り切れそうな気がしてきた!・・・もちろん英語で教えることは完璧にはできないと思うし言ってることが通じるか不安だが、それでもなんとかなりそうな勢いが、今はある。

まっちゃん

ホームステイ先

 Hello,guys!!

 今日はホームステイ先をご紹介。

 

 NZに着いてから4日間はWYNRSのミヤさん(トレーナーの宮澤さんのお兄さん)の友人のマーク&ユウコさんの家にホームステイというか泊めてもらっていた。マークはフランス人でユウコさんは日本人。マークが超熱烈にアタックし続けておとしたらしい。さすがフランス人・・・。

 2人の家のことは後日また触れるとして・・・今現在のホームステイ先について。

 

 当初、前回日本に来た子どもの家にお世話になるはずだったのだが、急遽WYNRSの代表であるウィントン・ルーファーの家にホームステイすることになった。ウィントンはNZサッカー界のスーパースター。FIFAの20世紀オセアニア最優秀選手にも選ばれている偉大な選手。現役時代はドイツのブレーメンでストライカーとして活躍し、Jリーグのジェフ市原でもプレーしていた。W杯にもNZが初出場した1982年スペイン大会に19歳で出場(2010年南アフリカ大会にNZは28年振りに出場する)している。

 そんなスーパースターの家は・・・やはり豪邸だった。広いリビング、でっかいソファ、豪華なダイニングテーブルに高性能の冷蔵庫、ガレージとは思えないほどのガレージ、おしゃれなテラス・・・。庭なんて軽くミニサッカーができるくらい(苦笑)しかも、与えられた部屋がまたスゴイ!一人で寝るには持て余すほどの大きなベッド、そしてなんと!部屋にトイレ&シャワーが付いている・・・しかもシャワーはガラス張りという・・・。こんなセレブな生活したことがないのでいささか戸惑ってしまう(汗)未だにガラス張りのシャワーはちょっと恥ずかしい(照)

 

CIMG3584.JPGのサムネール画像

CIMG3585.JPG

CIMG3589.JPG CIMG3587.JPG CIMG3583.JPG ただし、このセレブ生活の手に入れるには実は裏があったのだ・・・。これについてはまた次回♪

まっちゃん

NZの週末

NZの週末

 Hello,everybody!How are you doing!?

 今日は初めて過ごしたNZの週末について。

 

 月曜日~金曜日までは16時からのアフタースクールと呼ばれるセッションが行われており、年齢が上のクラスが終わるのは19時過ぎ。あとは夕食を食べてゆっくりするだけ。

 しかし土曜日は9時からサタデーサッカーと呼ばれる5vs5のゲーム大会が行われる。これはチームを固定して毎週土曜日に対戦をするリーグ戦形式で行われている。NZの子どもたちは試合になると一気にスイッチが入り、かなり熱い戦いが繰り広げられている。グラウンドの片隅ではソーセージを焼いてパンで挟み、ケチャップ&マスタードをかけた簡単なホットドックを1$で販売していた。参加した子どもはもちろんその親も食べられる。これを昼食にするところもあるようだ。また、面白いのが審判を務める我々コーチがその試合で最も頑張っていた選手(Player of the day)を選出し、カードを渡す。そのカードはホットドックの引換券となっていた。もちろん賞品があるから頑張っているのではないのだが、「頑張ったね、はいみんなで拍手~」だけでは終わらないホスピタリティを感じた。

 

 このサタデーサッカーは12時過ぎには終了したが、ここからがNZ人の本領発揮だった。「昼食食べたらMTB(マウンテンバイク)に行こう!」と誘われた(汗)14時に迎えに来た車にはMTBが4台積まれており、大人3人と子ども1人で車に乗り込むとオークランド市内を離れること約45分。着いたのはMTB専用の山。全体がMTBのコースになっており、一方通行。登山客もいないのでガンガンMTBを走らせることができるのだ。森の中を駆け抜けるのは気持ちイイ!爽快感たっぷり!道は細いが一本道だし対向車もいないのでかなりのスピードで木々の間をすり抜ける。ジャンプもできるようなところもあり、アドレナリンが大量に分泌されていたのが自分でもわかった。

 なんせ初めての体験だったので何度か転倒したりもしたが、「ノープロブレム!」と言い続け何度も立ち上がる。最後のほうには慣れてきて華麗な(?)ジャンプもできるようになった。あっという間に2時間が過ぎ、ようやく山を出る。心地よい疲労感と爽快感でいっぱい。そして街に戻りみんなで食事をしながらその日のライディングを語り合う。MTBに連れて行ってくれたCraigさんが日本食が大好きなので日本人の経営しているその名も「SHOCHU BAR 奄美」へCraigさんの家族と一緒に。笑顔の絶えない週末のディナーを家族で。しかもアクティブに活動した後だからこそ、より楽しい。これは日本ではなかなかできないことだと思った。やはりアクティビティの充実しているNZだからこそ。きっと週末はいろんなことをしにいろんなところに行くのだろう。仕事や学校が休みだからこそアクティブに活動する。「休みだからといって家でごろごろなんてもったいない!」という感覚。この感覚は大切にしたいと思う。

まっちゃん